届きましたよ羽学ボーイズ！

今日、無事にGS２が届きましたｖ
早速プレイ開始です！

もう封をしてあったセロハンまで取って置きたい衝動に駆られたんですが（笑）そこまでしたかったんですけどとりあえず取っておくのは箱とかまでにしておきました。

GS２プレイ記は他の方もやってるようにブログを別に作ろうかなーと思ったんですけどどうしよう；；

とりあえずここで感想を書いてしまいましょう今日は。
経過報告ね。

ネタバレOK？プレイがまだで内容を知りたくない方は見ないでくださいね。
OKな方は「つづきはこちら」からどうぞ　　↓↓↓↓↓

もう何が嬉しいってシステムがそのままGS受け継いでる感じなんですよ！操作がしやすいです！
何より音が・・！懐かしいんです！！！



私今ときメモや


ってるぅ！！！



嬉しくて嬉しくて涙出てしまいました！
もう入学式の場面とかこれぞときメモ！！でしたよ（≧∇≦）
最初のプレイは誰狙うとでもなく私自身が高校生活を好きなようにエンジョイしますです！


ここから先はもっとネタバレの恐れにより反転です。
GS２の内容を知りたくない方は読まないようにしてくださいね！


もちろん本名でプレイですｖ
遊くんがめっ・・・・・ちゃ可愛いんですよ！！
もう遊くんを呼び出すたびに衣装とか台詞とか可愛くて（ジタバタ）vvv

私が一番好みの部屋を選択すると小野田さんが出てきました。
部屋が大きく映ったときに初めて気付きました。
うわ！ゴリラのぬいぐるみが置いてある（´д｀；
でも彼女もすごーく可愛いんですｖｖ
おばあちゃんｖおばあちゃんｖ

それから自己紹介シート？あれで自分の思うとおりに選択。
すると、月曜日からの選択が日曜の夜からなので間違えて
一週間芸術を上げてしまっていきなりクリスが出てきました（笑）
出てきたってことは何か自己紹介シートで芸術上がっちゃってたんですね？
クリスかわいい～ｖｖｖ
なんていうんですか・・クリスならいいよ～ｖｖ・・・って雰囲気にしちゃうんですね！！クリスマジック！！どうしよう！

やっぱり格。
格の生態を調べるためにも普通の日に勉強をしました。
案の定出てきましたｖ
いきなりの登場から「失敬！」って出てきて爆笑しましたよ！

EVSが今度は苗字をスムーズに呼んでもらえなくて；
キャラが出てきたらいちいち設定を換えなきゃいけなかったですね。
私の苗字はとっても平凡なんですが。

クリスがものすごくスムーズに呼んでくれて嬉しかったんですが
格。思っきり普通モードなのに名前のところだけ声が高いんですよ！
テンション高い声でいきなりから呼んでもらってそのたびに笑いが・・

ものすごく初期段階ですかね？
なんと最初の事故ちゅー・・・・記念すべき初ちゅーは・・














若王子先生でしたーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

えええええええええええええええええええええええええ

私ったら気が動転して立ち上がりましたよ（笑）
立ち上がった事に気付いて座り直したんですが
イベント終わるまでずっと口が（｀口´；）って全開していたことには気付かなかったようです。
３にするのをすっかり忘れてました；；
開いてました。口・・・。

オイラ・・おいらあまりの衝撃にそのときの記憶がほとんどありません；
先生とのチューってあったんですね・・ｖ

その後、門のところで会った時にそのことを言われましたし
なんだかちょっとぽっ////と頬が色付いていた気が・・

ということで先生との課外授業も受け、お店で買い物をして
（服は可愛いのがいっぱいでしたよーｖｖ）
夏休みの花火大会には格くんを誘いましたさ。

遊くんと一日楽しく過ごせるのが良いですねｖ
遊くんとの会話も凝ってますねｖｖ
某様の日曜日はみんな遊くんと過ごしそうだなーなんて思いながらも
日曜日に３回くらい遊くんと遊びましたｖ

一年の夏休みが終わる頃にケーキ屋さんでバイトすることにしました。クラブ活動もそれほど入りたいようなものがなかったんで。
１では手芸部か園芸部かって迷って手芸部に入ってしまい、
夏休みにりじちょが出てきたのですぐ退部し、
結局花屋アンネリーでバイトを始めたんですけど（笑）

はるひちゃんでてきましたーｖ

それから何がよかったかというと女の子の誕生日にプレゼントをあげられるってことですね！小野田さんにはまぁまぁ喜んでもらえました。
で、瑛には写真集かなんか。
自分の誕生日には小野田さんが来てくれましたｖ
格にはめっちゃ喜んでもらえましたよ！あの喜び方に爆笑しました！
やっぱり格は何か別のところを刺激されます！！！
もう大好きだーーー！！！

早く続きやりたい！！！！！！
もうセーブするのを忘れるくらいいきなりからハマってます！！！！！

やってきます！！！！！！！！！！！！！！！！！





エクスクラメーション多用し過ぎ。今日の私。